「タピる」 女子大生ユーチューバー華恋&奈緒が受賞「ブームではなく文化に」

[ 2019年12月2日 17:14 ]

<2019ユーキャン新語・流行語大賞>「タピる」でトップ10入りを果たした たぴりすと。華恋(右)と奈緒(撮影・吉田 剛)
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 年末恒例の「2019ユーキャン新語・流行語大賞」(現代用語の基礎知識選)の発表・表彰式が2日、都内で行われ、「タピる」がトップ10入りし、「たぴりすと。」の華恋と奈緒が受賞した。

 「タピる」とは、タピオカ入りドリンクを飲んだり、タピオカを食べること。表彰式で2人は、「日々タピオカの情報をSNSなどで発信しています。この1年、たくさんの方がタピることによってタピオカが愛されて私たちもうれしく思っています。私たちの夢はタピオカをブームではなく文化として根付くこと。このように流行語大賞に選ばれることで、より多くの人に知ってもらえる機会になりました」と声をそろえた。

 2人は5月に放送されたTBS「マツコの知らない世界SP」にも出演した慶大生。YouTubeチャンネル「たぴりすと。」を運営するなど、第3次タピオカブームを後押ししてきた。

 今年のタピオカの消費量は、過去最高だった昨年の4倍ともいわれる。インスタ映えすることからSNSで魅力が拡散され、女子中高生らの間で「タピる」がキーワードとなった。

 1992年の第1次ブームは白い小粒のタピオカココナッツミルクが主流だったが、第3次はウーロン茶や紅茶のミルクティーに黒い大粒を入れるのが人気を集めている。

 令和最初の年間大賞は「ONE TEAM」で、ラグビー日本代表チームに授与。

 日米の野球史に数々の記録を残したイチロー氏(46=現マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクター)が、3月21日の引退会見で述べた「後悔などあろうはずがありません」が選考委員特別賞に選ばれた。

 トップテンには、「計画運休」「軽減税率」「スマイリングシンデレラ/しぶこ」「#KuToo」「○○ペイ」「免許返納」「闇営業」「令和」も入選した。50音順で、順位はつけていない。

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