宿敵ダンプと長与、最後にタッグを組んだワケ 感動秘話に“ゴリにわか”指原も涙

[ 2019年11月14日 12:13 ]

長与千種(左)とダンプ松本
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 女子プロレスラーのダンプ松本(59)と長与千種(54)が13日深夜放送のテレビ朝日「すじがねファンです!」(水曜深夜0・15)に出演。敵対関係にあった両者がタッグを組んだ、1988年のダンプ引退試合での記念マッチを振り返った。

 80年代、ヒールとベビーフェイスとして死闘を繰り広げ、女子プロレスブームを巻き起こした2人。85年の髪切りデスマッチでは、ダンプがマイクやパイプ椅子を使った凶器攻撃で勝利して長与が丸刈り頭となった。

 その残酷な光景に観客が号泣する中、ダンプが花道を引き揚げた際のこと。男性警備員に顔を殴られ、その際「お前が悪いんだろ」と罵倒されたという。それほど長与ファンに憎まれていたダンプだが、自身の引退試合では、エキシビジョンマッチとして、長与との奇跡のタッグを実現させた。

 この日は、当該試合がVTRで流されたが、息の合ったコンビネーションを披露し、最後は2人で抱擁。互いの表情は充実感に満ちあふれていた。

 タッグを申し出たダンプは当時の心境について「もうゴタゴタはやめて、けじめをつけて、千種ファンにも応援してほしいという気持ちだった」と話すと、ウルウル。応じた長与も「最初に頭に浮かんだのが、新弟子時代、ごはんも食べられなくて…。2人でずっと寮にいた時のこととかが一気にぶわぁって来て。最後の表情の時って、その時の2人に戻ったというか…」と声を震わせた。

 2人の涙に、当時のブームを知らないタレント・指原莉乃(26)が「“ゴリにわか”でも泣けちゃう」と大泣き。さらに、「お2人が苦労されてきたのが伝わる」と話して涙をぬぐった。

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