【紅白歌合戦】美空ひばりさんがAIで“復活”し新曲披露 紅白CP「画期的」

[ 2019年11月14日 19:16 ]

14日に行われた「第70回NHK紅白歌合戦」出場歌手発表会見
Photo By スポニチ

 NHKは14日、大みそかの「第70回NHK紅白歌合戦」(後7・15~同11・45)の出場歌手全41組を発表。8組の初出場が決まった。

 企画として、昭和の歌姫・美空ひばりさんが最新のAI技術で復活する。ひばりさんが亡くなって30年。よびがえったひばりさんが歌うのは秋元康氏作詞・プロデュースが手掛ける新曲「あれから」。多くの国民が待ち望んだ、その歌声、その姿が最新AI技術によってNHKホールに復活する。NHKホールから“時空を超えた夢のステージ”を届ける。

 番組の加藤英明チーフ・プロデューサー(CP)は企画意図について「NHKスペシャルにしまして、世界的に珍しい試みだなと思う。なくなった曲の歌声を新しい曲で出せるのは画期的なこと。紅白歌合戦は、昭和、平成、令和と時代を超えて支持されてきた番組。ひばりさんはその初期の頃を大変お世話になったアーティストでもある。そういった最新技術を使ってよみがえるのは視聴者の皆さんにも喜んでいただけるのではないか」とした。

 NHKでは9月29日に「NHKスペシャル AIでよみがえる美空ひばり」を放送。そこに未公開映像を加えた拡大版をBS4Kで23日後8・00、BSプレミアム12月7日後8・00でそれぞれ放送する。

続きを表示

「美脚」特集記事

「嵐」特集記事

2019年11月14日のニュース