八代英輝氏 栃木のOL殺人事件に「全く合点がいかないですね」

[ 2019年11月12日 11:26 ]

八代英輝弁護士
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 弁護士の八代英輝氏(55)が12日、コメンテーターを務めるTBS「ひるおび!」(月~金曜前10・25)で栃木県真岡市のアパート一室で宇都宮市の会社員大竹七海さん(21)が殺害された事件について、「全く合点がいかないですね」と疑問を呈した。

 大竹さんは事件当時、アパート近くにいた友人の女性(21)らに電話やLINE(ライン)で「警察を呼んで」「血を流している」などと助けを求めていたことが捜査幹部への取材で分かっている。県警によると、11日午前0時すぎ、大竹さんと友人の女性、知人男性の計3人でアパートに車で到着。大竹さんが1人で部屋に入った後、40分ほどして助けを求める連絡が入った。

 八代氏は、大竹さんを一人でアパートに行かせて付近に待機していた友人ら2人の行動を疑問視。「とりあえず大竹さんを助けに現場に様子を見に行きませんかね」と指摘した。

 大竹さんが助けを求めてきたことで、女性はパトロール中の警察官に「自分の元彼が(大竹さんに)危害を加えそうだ」と声を掛け、警察官が部屋を訪れると、2人が倒れていた。大竹さんは上半身などを110数カ所刺されており、室内では他に、住人の会社員川上貴由さん(29)が胸に包丁が刺さった状態で見つかり死亡した。

 八代氏は、女性らに対して「外で警察を呼んで、それで手をこまねいていていて、その間に刺されるという状況になるまで何をしていたのか。もちろん刃物があって出来ることは限られるかもしれませんけども」と首を傾げた。

 大竹さんは、川上さんと最近まで同居していた友人女性の荷物を取りに来て川上さんとトラブルになったとみられ、県警が経緯を調べている。女性は「束縛が強く、付き合えないと思った」と県警に説明。9日にアパートを離れ、大竹さん宅などに身を寄せていたと話している。

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