「KANA-BOON」ベース飯田祐馬が脱退 6月から音楽活動休止…「今できる自分の最善の選択」

[ 2019年11月12日 18:04 ]

KANA-BOONのベース・飯田祐馬
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 ロックバンド「KANA-BOON」は12日、音楽活動を休止していたベースの飯田(めしだ)祐馬(29)がバンドから脱退することを発表した。飯田は今年6月に一時音信不通となる騒動を起こし、その後、精神的な病気の治療に専念するため音楽活動を一時休止することが発表されていた。

 公式サイトでは飯田の脱退を報告し、「応援してくださっていたファンの皆様には、残念なお知らせとなってしまい申し訳ございません」と謝罪。バンドは活動を続けるといい、「今後も皆様の変わらぬ応援、何卒よろしくお願い申し上げます」としている。

 飯田は公式サイトを通じて「病気が治るまでに何ヶ月かかるのか、それとも何年もかかってしまうのか、はっきりとは分かりません。そんな状態で、応援してくださるファンの皆様やメンバーをこのまま待たせてしまうことや、僕の好きなKANA-BOONの活動がこのまま止まってしまうことが一番嫌なので、脱退という形が今できる自分の最善の選択だと考えました」と脱退の理由を説明している。

 飯田のコメント全文は以下の通り。

応援してくださったファンの皆様、関係者の皆様、この度は僕の個人的な理由により、ご心配とご迷惑をおかけしてしまい本当に申し訳ございませんでした。

病院で精神的な病気だと診断されて、しばらくお休みをいただいていましたが、その病気が治るまでに何ヶ月かかるのか、それとも何年もかかってしまうのか、はっきりとは分かりません。そんな状態で、応援してくださるファンの皆様やメンバーをこのまま待たせてしまうことや、僕の好きなKANA-BOONの活動がこのまま止まってしまうことが一番嫌なので、脱退という形が今できる自分の最善の選択だと考えました。

メンバーと出会って12年。

KANA-BOONに加入して8年。

家族以外でこんなに長い間一緒に泣いたり笑ったり、感動したりした人たちは他に居ないです。

メンバーは好きとか嫌いとかを超越した存在なので、自分が脱退するのは、今更仲が悪くなったとかそういったことが理由ではありません。

本当に自分よがりな選択ですみませんが、KANA-BOONが次に進むためには今はそれしかないと考えているので、この選択に後悔はありません。

メンバーのおかげで、そして応援してくださる皆様のおかげで、今まで最高の時間を過ごすことができました。

僕にKANA-BOONという居場所をくれて本当にありがとうございました。

   飯田祐馬(Ba)

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