榎木孝明 「看取り士」演じ「今に生きている人は、死にざまも素晴らしい」

[ 2019年9月15日 17:09 ]

大阪市内で舞台あいさつした榎木孝明
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 俳優榎木孝明(63)が15日、大阪市内で公開中の主演映画「みとりし」(監督白羽弥仁)の舞台あいさつを行った。

 同作では理想的な人生の終幕を手助けし、最期を見守る「看取り士」を演じた。人の死がテーマの作品だが、「(撮影)現場はすごく明るかったんですよ」と告白。「常に指導してくれていた看取り士の方々が、“寝る時間がなくて死にそうだよ”と言う助監督に“いつでも私たちがいますからね”と。見事な返しに大爆笑。そんな明るい現場でした」と振り返り、笑わせた。

 また、「過去を悔やんだり未来を心配するより、今を生きる事が大事。今に生きている人は、死にざまも素晴らしいんだと思う」とと死生観を語り、「この映画がそういう事を考えるきっかけになれば」と期待していた。

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