豊島先勝 棋聖戦5番勝負開幕、渡辺王将との熱闘制す

[ 2019年6月5日 05:30 ]

 将棋の豊島将之棋聖(29)に渡辺明王将(35)が挑む棋聖戦5番勝負が4日、兵庫県洲本市で開幕し、豊島が168手で第1局を先勝した。

 8大タイトルがある棋界にあって名人、王位と3冠の豊島に棋王を併せ持つ渡辺、合わせて5冠が激突。矢倉模様から形勢は二転三転、168手の熱戦になった。終局後、大盤解説会に現れた豊島は、「序中盤から難しい将棋で、最後はちょっと負けている気がした。2局目以降も頑張っていきたい」、敗れた渡辺は「最終盤、秒読みになってから方針が定まらず、残念な一局でした」と絞り出すのがやっと。第2局は19日、名古屋市で指される。

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