長嶋一茂快挙!空手世界大会で銅メダル獲得 2回戦で左足負傷も…

[ 2019年5月25日 22:03 ]

長嶋一茂
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 元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂(53)が25日放送のTBS「炎の体育会TV」3時間SP(土曜後6・55)に出演、4月に参加した極真空手の国際大会で銅メダルを獲得していたことを公表した。一茂は「再挑戦」の決意を表明した。

 「極真空手」の国際親善空手道選手権大会が4月20日、都内で開かれ、世界22カ国・約2000人が参加。一茂は「50歳以上、80キロ超級」に出場した。

 同級には20人がエントリー。初戦、一茂は緊張から固さが見られたが、得意の左前蹴りで相手を圧倒した。2回戦は空手大国ロシアからの強豪だったが、大差の判定勝ちで準々決勝へ。敗れた相手は一茂を「強かった」とたたえた。

 だが、この激闘で思わぬ事態に…。左足の人差し指を負傷してしまった。「勝てば3位以内」が確定する準々決勝も外国人選手が相手。しかも空手歴30年のカザフスタンの実力者で、1回戦で世界3位の強豪に勝利し、波に乗っていた。一茂はケガのため封印していた左の左前蹴りに重さのある膝蹴りを繰り出し、見事撃破する。

 準決勝は日本人対決となった。

 相手は、全国大会を過去3度制覇した森誠司選手。一度、現役を引退したが、「一茂と戦うために現役復帰した」という。満身創痍の一茂は歩くのもやっという状態だったが、気力で戦い抜いた。序盤に森選手に上段蹴りを決められ「技あり」を取られたが、後半は一茂が一方的に押し込む場面も見られた。

 判定の結果、敗れはしたものの、初の世界大会挑戦で「銅メダル」獲得という快挙を達成した。なお、一茂に勝利した森選手が決勝でも勝ち、金メダルを獲得した。

 スタジオで激闘のもようを観戦した俳優・横浜流星(22)は「ほんとに勇気をもらったし、久々にこんなに燃えました」と大興奮していた。横浜は小学1年で極真空手に入門し、中3の時には「世界大会」で優勝した経験がある。一茂は「先輩!」と横浜にあいさつした。

 そのあと、一茂は「森さん、森さん」と呼びかけ、「引退するそうですけど、もう1回出て! 来年の4月か、その前に大会があれば、また森さんとやりたい」とリベンジを誓っていた。

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