「TKO」木下 辛すぎた妻子との別れの日…「奥さんが僕の方見て号泣してるんです」

[ 2019年5月25日 16:37 ]

お笑いコンビ「TKO」の木下隆行
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 お笑いコンビ「TKO」の木下隆行(47)が25日放送の関西テレビ「おかべろ」(土曜後2・27)に出演。離婚当時の思い出を振り返った。

 木下は1999年、27歳の時に7年間付き合っていた一般人女性と結婚。翌年には長女が誕生していた。しかし2003年、芸人としてのプライドからか、他の仕事をしない木下に愛想をつかした妻が別れを決意。4年で結婚生活にピリオドを打った。

 妻と娘が家を出る前日、木下はその姿を見るのがつらく感じ、「後輩と飲みに行く」と言い残し外へ出た。悲しみを押し隠すように後輩と朝まで飲み明かした木下。朝方にはもはやベロベロ状態になっていたという。

 朝9時ごろ、歩道をフラフラと歩いていると、木下の横に1台の大型バスが停車した。何気なしにふとバスの方を見上げると、そこには3歳の娘を抱いた妻の姿が。妻も木下に気づいており「奥さんが僕の方見て号泣してるんです」といった、まるでドラマのような状況に。まだ幼い娘は当然ながら経緯を把握しておらず、木下を見つけると「パパ、パパ!」とハシャいでいたという。

 木下は走り去るバスをぼう然と見送ると、トボトボと家路についた。昨日まで3人いたはずの自宅には木下たった1人。風呂に入ると、子供とじゃれあったひと時が鮮明によみがえってきた。

 「『(娘が)あがるでー』言うて、嫁さんが来て、子供の体ふいて出ていくんですけど、その日はもちろん一人ですから。いつもは裸足の『ペタペタ』っていう音鳴るんですけど、その日はずっと鳴らない(子供の)足音を待って…。子供の名前呼び続ける…ずっと泣いてる…。もう、体フヤフヤですよね」と、当時を振り返る木下。「この話をするとは…。(当時を)思い出しました」と、熱くなった目頭をおしぼりでおさえていた。

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