長嶋一茂 胃カメラ飲めなくなった大腸検査でのトラウマ「看護師が俺の尻の下で…」

[ 2019年4月27日 12:47 ]

長嶋一茂
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 タレントの長嶋一茂(53)が26日放送のテレビ朝日「ザワつく!金曜日」(金曜後8・57)に出演。内視鏡検査が「怖くなった」という、過去のトラウマについて語った。

 番組では胃と大腸の内視鏡検査がセットになった、苦痛の少ない「スマート検査」について紹介。その中で、一茂は「やったことがない。怖いの。口から入れられない」と胃カメラによる検査を受けたことがないと告白。ただ、大腸の内視鏡検査は1回だけあるが、その際、精神的な苦痛を感じたとか。

 「お尻から(カメラを)入れるわけじゃん。その時に看護師の人が5、6人来て、俺のお尻の下にいて、ずっと笑ってた。それで恥ずかしくなっちゃって。なんで笑っていたかは分からない」と一茂。MCのお笑いタレントの高橋茂雄(43)が「どんなお尻をしてるの?」と驚きの声を上げる中、「俺のケツが面白いのか…。そんなこともあって、(内視鏡検査は)すっごい苦手」と打ち明けた。
 

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2019年4月27日のニュース