加藤茶、仲本工事が舞台でドリフのギャグ連発 水森かおりに「お笑いのセンスあります」

[ 2019年3月10日 16:23 ]

3月明治座「水森かおり特別公演」の取材会に出席した(左から)仲本工事、水森かおり、加藤茶
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 タレントの加藤茶(76)と仲本工事(77)が10日、明治座(東京・日本橋浜町)で「水森かおり特別公演」(18日まで)の取材会に出席した。加藤と仲本は同公演の第1部、昭和30年代後半の東京オリンピック開催が決まった下町・人形町を舞台にした芝居「東京そば屋人情物語 にいねいちゃん!」に出演。二人とも元気でカメラマンに「加トちゃんぺッ!」ポーズを要求されると快く応じていた。

昨日、初舞台を迎え、この日が2日目。主演で座長を務める水森かおり(45)は「お客さんの反応がすごくあったかい。加藤さんと仲本さんが登場するだけで拍手が起きたり、懐かしのドリフの“ひっきしっ!”(くしゃみ)とか。生で見て稽古から大興奮でした」と大絶賛。加藤は水森について「やりやすいですよ。コントにもわりと乗ってくれるので…。お笑いのセンスもあります」と太鼓判を押した。

 仲本は「何をやってもイヤミがない。遠慮もないしさ…」とぽつり。「初日で仲本さんの頭を一斗缶で殴るシーンで、音がすごかったんです。加藤さんはカツンという感じだったんですけど、(私は)ゴーンってやっちゃんたんで…」と水森が告白。すると加藤は「あれは俺の音が小さくて、デカいほうがいい」と言うと「本当ですか?もっとやってよかったんだ」と水森。

 水森はドリフの「8時だよ!全員集合」を見て育った世代と言うと、加藤が「あの頃はね、見ちゃいけない番組ワースト2。でもね、“全員集合”見て悪くなった人はいねえんだよな」とし、「悪いって言っていたのは笑いのセンスがないお母さんたち」と言って笑いを誘った。

 報道陣からドリフの誰のファンだったかと聞かれると「志村けんさん」と小さく答えた水森。加藤は「志村派と加藤派に分かれていて、マニアックなのは仲本。もっとマニアックなのが高木ブー」と当時のドリフ人気を振り返った。

 芝居の中で3人でそばを作るシーン、台本は白紙になっていたという。加藤が「ドリフらしいものをやってください、と言われたので仕方ないから、あのネタになっちゃった」と笑った。

 また、仲本と加藤は年の離れた若い妻がいるが、「先日、仲本さんの奥さまにお会いしました。加藤さんの奥さまは?」と水森が聞くときょう公演を見に来るとのこと。あいさつをさせてほしいという水森に対し、「いいけど。そのかわり若いよ」と加藤が言うと笑いが巻き起こった。「仲本のカミさん(27歳年下)だって若いんだよ。俺のカミさんのお父さんとお母さんと同じくらい。15歳年下で、向こうのばあさんが同じ世代だから。話が合うんだよ」と言うとさらに盛り上がった。これを結婚のアドバイスと受け止めた水森は「じゃあ、私は90歳の方をターゲットにすれば」とノリよく応じた。

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