藤井七段が白星 勝率暫定で中原16世名人超え、続く負けられない戦い

[ 2019年3月9日 05:30 ]

竜王戦ランキング戦4組の2回戦で畠山成幸八段(手前)に勝った藤井聡太七段
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 将棋の最年少棋士・藤井聡太七段(16)が8日、大阪市内の関西将棋会館で指された竜王戦ランキング戦4組の2回戦で畠山成幸八段(49)に112手で勝利を収めた。現在1位の勝率は・8571に上昇(42勝7敗。未放送のテレビ対局除く)。歴代1位で中原誠16世名人の持つ・8545(47勝8敗、1967年度)を暫定で超えた。

 期待される51年ぶり記録更新へ向けてまた一歩近づいたが、負けられない戦いは今後も続く。年度末までの対局数は未定だが、11日に久保利明九段(43)と対戦する棋聖戦の2次予選組別決勝が、結果を左右する大一番となりそうだ。

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