欽ちゃん 駒大を“積極的”留年「大学が楽しいもんで…もう1年ド〜ンとやってみよう」

[ 2019年3月4日 04:50 ]

15年、入学式会場前で欽ちゃん走りを披露する萩本
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 駒沢大仏教学部4年に在籍しているタレントの萩本欽一(77)が、取得単位が不足しているため今春で卒業せず、留年することが3日、分かった。

 欽ちゃんは本紙の取材に「大学が楽しいもんで、もっといたくなっちゃって単位を取らなかった」と積極的な留年であることを明かした。「ゆっくりと勉強したいというのが一番。もう1年、ドンとやってみよう!ってことだね」と4月からの“5年生生活”に目を輝かせている。

 認知症対策の一環で、72歳だった14年に大学受験を決意。猛勉強を重ねた末、翌15年の社会人入試に一発合格し“70代の大学生”として大きな注目を集めた。1年次からほとんど全ての講義に出席し、成績もほとんど最上の「S」評価をマーク。「最初は四苦八苦していた試験も、やり方が実にうまくなってますます面白くなった」という優等生だ。

 しかし「普通に4年で卒業するのはイヤだなと。卒業しないことがこんなに幸せなことだという歴史を残したかった」と、4年になっていくつかの試験を放棄。残り単位は30ほどといい、あと1年で十分取得可能だが「もう1年いたくなったら、また取り残しちゃうかもしれない」と笑った。

 「5年学ぶことで、大学生から“大学人”になりたい。この肩書が、留年に代わる言葉になるくらい頑張るよ」と、独特の表現で志を語った。一方で年下の同級生や教員からは「要するに留年でしょ」とツッコまれているといい「それもまたオチがついていいでしょう。コメディアンとしては、そう言われることも受け止めてますよ」と語る。「視聴率100%男」は、引き続き常識を超えたキャンパスライフで日本中を驚かせる。

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