安藤美姫さん りくりゅう指導者転身でペアの国内基盤誕生に期待「世界にメッセージができたかな」

[ 2026年4月28日 15:51 ]

安藤美姫さん
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 フィギュアスケート女子元五輪代表の安藤美姫さん(38)が28日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜後1・55)にリモートで生出演し、この日引退会見を開いたミラノ・コルティナ冬季五輪ペア金メダルの「りくりゅう」ペアについてコメントした。

 三浦璃来(24)木原龍一(33)組(木下グループ)はこの日、都内で会見し、あらためて今季限りでの引退を表明した。三浦は「7年間はかけがえのない時間だったなと思っています」と回顧。木原は「最高のパートナーに出会えたと心から感謝しています」と、三浦に感謝した。

 2人は今後、プロスケーターとして活躍しつつ、将来の指導者転身を見据える。三浦は「私たちも技術だけでなく、生徒1人1人をきちんと見て寄り添える、メンタル面もサポートできるコーチになりたい」と話した。

 2人の指導者転身について、安藤さんは日本に育成基盤ができることを歓迎。「今後のフィギュアスケートを、シングルだけではなくて、ペア競技でもしっかり土台があるよということは、世界にメッセージができたかなと思います」と話した。

 ペアは19年に結成。初めて一緒に滑った時から相性は抜群だったという。安藤さんは「2人で一つというところを作り出さないといけない。組んでみて、ちょっとしてからいいね、しっくりくるねというトライアウトの時期がありまして、そこでしっかり合ってくるペアも多い」と説明。その上で、りくりゅうの2人について「初めて手を取って滑って、ツイストリフトをやった時に、その瞬間に相性がいいというのを確認できるというのは、本当に奇跡だったんじゃないかな。出会うべくしてこのタイミングで出会って、それが金メダルに繋がったのかなと思います」と解説した。

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