NGT正規メンバー公演再開 被害者・山口の復帰未定のまま 運営側との溝も深いまま…

[ 2019年2月10日 05:30 ]

正規メンバーによる劇場公演を再開させたNGT48
Photo By 提供写真

 昨年12月に男2人から暴行被害を受けた山口真帆(23)が所属するNGT48は9日、新潟市の専用劇場で約1カ月ぶりに正規メンバーが出演する公演を再開した。被害者の山口が最初に事件について謝罪した先月10日の公演以降、正常な劇場運営が困難になり正規メンバーの出演を取りやめていた。

 この日は6人が参加したが事件への言及はなし。当事者である山口の出演は未定のままだ。

 運営側は正常化に向けて動きだし、山口とも先月1度話し合いの場を持ち、その後も連絡は取り合っているというが溝は依然として深い。8日夜には、山口が有料メールサービスの登録者向けに「また劇場に立ちたいなんて言ってないです」という短い一文を送信。これは先月、地元局の取材に早川麻依子劇場支配人(44)が応じた際「(山口が)また劇場公演に出たいと本人の口から聞いたのか」という質問に「そうですね」と答えたことに反応したとみられる。本紙の取材に早川氏は山口のメールについて「1月に話した時に“また戻ってきたい”と言っていたので、そう受け止めた」と説明した。

 騒動を思い起こさせる山口と運営側との“真逆の主張”にファンの間では再び動揺が走っている。事件については第三者委員会の調査に委ねているが、その信頼性を疑問視する一般人のツイッター投稿を山口がリツイート(現在は削除)するなど不信感をにおわせており、グループの立て直しにはまだ時間がかかりそうだ。

続きを表示

この記事のフォト

「美脚」特集記事

「ジャニー喜多川」特集記事

2019年2月10日のニュース