稲垣吾郎 嵐にエール「最初はびっくり」も“先輩”として「これからも見守る」

[ 2019年2月10日 05:30 ]

スパリゾートハワイアンズで、フラガールたちに囲まれながら笑顔を見せる稲垣吾郎 
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 俳優の稲垣吾郎(45)が9日、福島県いわき市のレジャー施設「スパリゾートハワイアンズ」で、主演映画「半世界」(監督阪本順治、15日公開)のプロモーションイベントを行い、2020年での活動休止を発表した嵐にエールを送った。元SMAPのメンバーが嵐について語るのは初。「5人で決めたことだと思うので頑張ってほしい」と背中を押した。

 稲垣も16年末に解散するまで国民的アイドルグループの一員として駆け抜けてきた。SMAPについては相葉雅紀(36)がジャニーズ事務所に入った動機を「一緒にバスケットボールがしたかったから」と語るなど常に憧れの存在。16年に嵐が紅白で初の大トリに挑戦した際には櫻井翔(37)が「誰も経験してこなかったことを切り開いてきた。その背中から学ぶことはいっぱいある」と発言。言葉通り、その偉大な姿を追いかけ、嵐もトップアイドルへと成長した。

 そんな彼らの活動休止を知った稲垣は「最初はびっくりしました」と驚きつつも「これからも見守っていきたい」と“先輩”として5人に思いをはせた。

 映画は「残りの人生をどう生きるか」をテーマに、男3人の友情を描く物語。アイドルの“重圧”から解き放たれて2年がたち「僕自身も環境が変わって新しい人生がスタートした。そんな時にこの作品と出合えて良かった」と自分と向き合うきっかけになったという。「芸能界で仕事をしてきたことで、今の僕ができた」とこれまでの歩みに感謝しつつ「僕も料理とかワインとか趣味が多いので、それを生かせれば」とさらなる飛躍も誓った。

 イベントでは、7日に心筋梗塞を発症し緊急手術を受けた園子温監督(57)についても言及。昨年公開された映画「クソ野郎と美しき世界」で稲垣が出演したパートを監督していただけに「一日も早く元気になっていただいて、また一緒にお仕事がしたい」と願いを込めた。

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