“迷誉館長”ゆりやん、乙女心を吐露「どんなに好きでもどうにもならない」

自身のモニュメントと独特のポーズを決めるゆりやんレトリィバァ
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　お笑い芸人のゆりやんレトリィバァ（２８）が２２日、名誉館長ならぬ迷誉館長を務める大阪の地下街、ホワイティうめだを訪れた。

　同地下街は各駅や繁華街が複雑に入り組み、外国人観光客からは「迷宮」とも呼ばれる巨大地下街。ゆりやんも「アキナ」の山名、「霜降り明星」の粗品、せいやと次々に一方的に愛を告白するなど恋愛に迷走中。ゆりやんは「恋愛は迷いまくってます。テストとか運動なら勉強したり、練習すればどうにかなるけど、こればっかりは、自分がどんなに好きでもどうにもならないんだな、と…」と乙女心を吐露した。

　また、芸人仲間で下垂体腺腫（かすいたいせんしゅ）治療のため休養中の「ガンバレルーヤ」よしこ（２８）とラインのやりとりをしたそうで「すっごく心配でラインをしたんですけど“頭のキ●タマ取ってくるわ”って返事があったので、大丈夫やなと思っています」とたくましい芸人魂を明かしていた。