NHK放送総局長 紅白への期待感言及「皆さんの予想を上回るものができるのではないか」

[ 2018年11月21日 15:30 ]

東京・渋谷区神南のNHK社屋
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 NHKの木田幸紀放送総局長が21日、東京・渋谷の同局で定例会見を行い、14日に大みそかの「第69回紅白歌合戦」の出場歌手が発表されたことを受け、コメントした。

 木田放送総局長は「出演者についてはいつも申していることですが、選び方が今年の活躍、世論の支持、番組の企画演出で選ばせていただいている」としたうえで「今回は非常にバラエティーに富んだというか、今の音楽シーンの多様さを反映していると思う。個性豊かな方々に集まっていただくことができた。それぞれの方がどんなふうにパフォーマンスを繰り広げるか、今のところ、想像がつかない。皆さんの予想を上回るものができるのではないか」と大きな期待を口にした。

 一昨年はSMAP、昨年は安室奈美恵さんと直前まで出演交渉が注目されるアーティストがいたが、今年はそういったアーティストは見当たらないため、一部では見所がないのでは?との意見もある。木田放送総局長は「昨年とか一昨年は皆さんに2カ月半に聞かれる質問があったが、今のところはないが、毎年、毎年、あるわけではない」と苦笑しつつ、「今年はオーソドックスにそれぞれのアーティストの実力をしっかりとだしてもらう紅白のなるのではないかと思う」とした。

 紅白の出演者は出場歌手43組と企画枠2組を発表され、今年ジャニーズ事務所からデビューした「King&Prince」、デビュー3年目のシンガー・ソングライター、あいみょん(23)、男性5人組「純烈」など6組の初出場が決定。韓国の7人組「BTS(防弾少年団)」が原爆投下の場面がプリントされたTシャツを着用し騒動となる中、同じ韓流のガールズユニット「TWICE」が2年連続の出場を決めた。

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