小渕、会社主任を辞めてコブクロに専念した驚きの訳 黒田「ウソやろ。お前」

[ 2018年11月21日 18:05 ]

男性デュオ「コブクロ」の黒田俊介(左)と小渕健太郎
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 男性デュオ「コブクロ」が20日、MBSテレビ「ごぶごぶ」(火曜深夜0・16)に出演。今年、記念すべき結成20周年を迎えたが、2人がどのように出会い、「コブクロ」としてデビューするに至ったのかを語った。

 黒田俊介(41)は元々、芸人志望で高校卒業後はNSC(吉本総合芸能学院)入りを第一に考えていた。ただ相方となる友人が大学進学を選んだためNSC入りを断念。体育系の専門学校に進学し、インストラクターを目指すこととなった。

 一方、小渕健太郎(41)はサラリーマンとして勤務。黒田いわく「(小渕は)20歳ぐらいの頃、主任で部下が20〜30人おったんですよ。スゴかったんですよ」というぐらいのやり手の営業マンだったという。

 2人は元々接点がなく、別々に音楽活動を続けていたのだが、98年に堺市内の商店街で出会って意気投合。最初は黒田のギターが未熟だったこともあって、小渕がサポート的な役回りで活動していたという。2人が作った初の楽曲「桜」が出来た頃、黒田が小渕に「(一緒に)組もう」と持ちかけ「コブクロ」が結成される。ただ、小渕は会社の主任という立場。「会社はやめられへん」と2足のわらじをはいた状態が続いていた。

 しかし、年が明けた99年1月、小渕は黒田に仕事を辞めたことを伝える。その理由というのが、「1999年7の月に恐怖の大王が来るだろう(人類が滅亡する)」との文言で世間をザワつかせた“ノストラダムスの大予言”。小渕は予言の根っからの信者で、「それやったら、この1年間好きなことして終わってもいいんちゃうか?」との考えに至ったという。

 黒田は、その話を聞いて「(そんな予言信じるなんて)ウソやろ。お前、それはあかんやろ」という気持ちになったというが、小渕は負けじと、黒田を指さし「結果、こんな大魔王降りてきたんですけどね」と言い放つと、それを聞いたMCの浜田雅功(55)は笑いが止まらない様子だった。

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