2PM 10年前の約束果たす3度目東京D 日本デビュー15周年「夢みたい」「育ててくれてありがとう」

[ 2026年5月11日 00:00 ]

10年ぶりの東京ドーム公演を行った2PMの(左から)チャンソン、ニックン、ジュンケイ、テギョン、ジュノ、ウヨン(撮影:田中聖太郎写真事務所)
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 韓国の男性6人組「2PM」が9、10日の両日、日本デビュー15周年ライブを東京ドームで行った。同所での公演はメンバーの入隊による活動休止前の2016年10月に開催して以来、約10年ぶり3度目。2日間で約8万5000人を動員。ジュノ(36)は「また東京ドームに戻ってくることができました」と、大観衆を見渡して感激した。

 「THE RETURN」と銘打った公演。10年前の同所公演の最後に約束した「アイルビーバック」を果たし、チャンソン(36)は「待ちに待った東京ドーム公演」と胸を躍らせた。ジュノは「久しぶりに戻ってくることができました」、ニックン(37)は「夢みたいな時間で、全部みなさんのおかげです」と感謝した。

 開演前から会場の熱気は最高潮。6人はそれぞれ別の場所から登場し、ステージの中央でひとつになった。21年の除隊後からそれぞれ精力的にソロ活動を行っている6人が青春を過ごしたステージに集まり、HOTTEST(ファンの総称)とともにかけがえのない時間を過ごす。テギョン(37)は「ソロ活動しているからこそ、グループとして集まることを表現したかった」と込めた思いを明かした。

 日本デビュー曲「Take off」から幕開けしたライブ。タオルが振り回す演出がおなじみの「NEXT Generation」や約70人のダンサーを引き連れた「想像してみて」など、3時間半超のステージで25曲を披露。トロッコや気球に乗って、ファンと至近距離で交流。日本語が堪能な6人だからこそ通訳なしでトークを展開し、ジュンケイ(38)は突然、ファンにインタビューをして笑いを起こした。

 アンコールには日本デビュー15周年を祝うケーキとともに、HOTTESTからの感謝のビデオメッセージが流れた。その様子に6人は目を赤らめ、時には光るものがあった。ウヨン(37)は「日本での2PMの活動は人生の中でも大事なことだともう一度感じた」とかみしめる。10日が母の日だったことにちなみ、ジュンケイは「15年間、育ててくれた皆さんに感謝です。これからも50年ぐらい育ててください、皆さんの息子として頑張ります」と話した。
 

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