爆問・太田、新潮を提訴「記事は事実無根」9日に第1回口頭弁論

[ 2018年10月6日 05:30 ]

「爆笑問題」の太田光
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 お笑いコンビ「爆笑問題」の太田光(53)が、大学に裏口入学したとの虚偽の記事を週刊新潮に掲載され名誉を傷つけられたなどとして、発行元の新潮社に約3300万円の損害賠償と謝罪広告の掲載を求めて東京地裁に提訴したことが5日、関係者への取材で分かった。第1回口頭弁論は9日。

 週刊新潮は8月16・23日夏季特大号(同8日発売)で「爆笑問題『太田光』を日大に裏口入学させた父の溺愛」と題した記事を掲載した。関係者によると、太田側は「記事の内容は事実無根で、社会的評価を低下させた」と主張。中づり広告に爆笑問題の写真を掲載したことは、名前や写真から生じた利益を独占できる「パブリシティー権」の侵害だとも訴えている。

 週刊新潮は太田が受験前にホテルに缶詰めになって、現役教員から事前にレクチャーを受けていたとし、父の三郎さん(故人)が対価を支払っていたなどと関係者の証言を交えて伝えた。編集部は「記事は真実と確信しており、裁判で証明していく」とコメントした。

 太田は報道後、ラジオやテレビ番組で「ふざけんな。(裏口入学)するわけねえだろバカヤロー」と激しい口調で反論。記事の中で証言している関係者に「出てきてほしい。逃げも隠れもしない。公開討論したっていい」と呼び掛けた。

 太田の妻で所属事務所「タイタン」の社長、太田光代氏(54)は8月7日、自身のツイッターで「民事と刑事両方で。訴えます」と法的措置を取ることを表明していた。

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