戸田恵梨香 難役に「動揺」 ムロツヨシとのラブストーリーには「どうやって好きになったら」

[ 2018年10月5日 15:42 ]

TBSドラマ「大恋愛〜僕を忘れる君と」に登壇した戸田恵梨香(左)とムロツヨシ
Photo By スポニチ

 女優の戸田恵梨香(29)と俳優のムロツヨシ(42)が5日、都内の映画館で行われた12日にスタートするTBSドラマ「大恋愛〜僕を忘れる君と」(金曜後10・00、初回15分拡大)の特別試写会&トークショーに共演のTOKIOの松岡昌宏(41)、草刈民代(53)とともに登壇した。

 同ドラマは34歳にして若年性アルツハイマー病におかされながらも、本気で一人の男に恋をする女医・北澤尚(戸田)と彼女を明るくけなげに支え続ける元小説家の男・間宮(ムロツヨシ)との10年にわたる愛の奇跡を描く王道の純愛ラブストーリー。脚本はラブストーリーの名手と称される大石静氏(67)が務める。

 主人公を演じる戸田は「こんなに難しいって実感したことはなかったぐらい、凄く悩みながら演じています」と役作りの苦労を吐露。「今、2話と3話と撮っていて、よりアルツハイマーのところ描いていて、どうしても感情を持っていかれて、泣いちゃいけないところで泣いちゃうところがチョコチョコあって…。感情のコントロールが難しくなっています。今までそういう経験がなかったので、動揺しながらやっています」と明かした。

 ムロは戸田演じる主人公を献身的に支える恋人を演じる。本格的ラブストーリーは“初”となるムロは「戸田さんとも他でラブストーリーをやったことあるんですけど、本格的なのは初めてかな。それで、皆さん、凄く心配されている。皆さんと知らないところで、本格的なラブストーリーをしていますから、ムロはね。お伝えしていないだけで。そんなに心配しなくて大丈夫ですよ」とアピール。そんなムロとのラブストーリーについて、戸田は「どうやって好きになったらいいんだろうって。え?みたいな」と思わぬ本音をポロリ。「ちょっと心配じゃないですか。今日も勢いノリすぎて目ん玉出ているし…」と指摘して爆笑。それでも、「実はこういう人じゃない。だから、ムロさん自身が(役名の)真司として現場にいてくれるし、こう見えて、包んでくれる、大きいものを持ってくれる方なので、凄い支えてもらっています。救われている。真司になった時、表情が全然違う。真司と見つめ合っている時に心の底から信用できると思わせてくれるから、素敵な目だなって見てます」と全幅の信頼を寄せた。

 そんな言葉に、汗を吹き出しながら、ムロは「(戸田は)いつもそばにいて楽しいから、本当に楽しくいられる」と熱弁。「空き時間ずっと恵梨香ちゃんと一緒なんですけど、何を言っても笑ってくれるんです。笑い声のトーンがいいんです。自分は面白い人だと勘違いできるんです。この成功体験が自信となり、人前に立っても堂々としていられるんです。こいつはいい女です」と絶賛した。そんな言葉に、戸田も「今まで何人かの方に君の笑いで救われるって言われたことがあるんです。良かったな!って思っています」と笑顔で応じた。

 イベントでは、終始軽妙なトークで盛り上げたムロ。冒頭のあいさつでは、「今回のドラマはそういうジャンルじゃない。一切ふざけず、舞台挨拶に臨みたい。しっとりとしたドラマとおっしゃっていた。しっとりに私の舞台あいさつはいらない」と宣言していたものの、「そんな恋愛ドラマということで、スタイリストの方も気合を入れて、セットアップを用意してくれたんですが、腕が長い。すでにコメディです。裾は合ってるんですけど、ちょっと腕がね…」と不満をもらし、笑いを誘った。最後は「見た人が忘れないドラマを作ってます。昨日、言おうって決めてたから」と作品のタイトルにかけて、ドラマのPRも忘れなかった。

続きを表示

「美脚」特集記事

「連続テレビ小説「スカーレット」」特集記事

2018年10月5日のニュース