博多華丸「まんぷく」でも朝ドラ受けスタート　最後の「まんぷくごはん」写真に応募!?

（左から）博多華丸、近江友里恵アナウンサー、博多大吉
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　お笑いコンビ「博多華丸・大吉」が２日、ＭＣを務めるＮＨＫ「あさイチ」（月〜金曜前８・１５）の生放送に出演。１日にスタートしたＮＨＫ連続テレビ小説「まんぷく」（月〜金曜前８・００）の初の“朝ドラ受け”を行った。

　１日の初回は台風２４号の被害の状況を伝えたため、“朝ドラ受け”はお休み。この日の「まんぷく」は、ヒロイン・福子（安藤サクラ）の母・鈴（松坂慶子）が腹痛を訴えて寝込むも、鈴が台所で隠れてツナ缶をつまみ食いする姿を福子が目撃するという展開だった。

　博多大吉（４７）から「ドラマも昨日から『まんぷく』が始まってますけど、いかがでしょうか？」と話を振られると、博多華丸（４８）は「仮病じゃないかなと思ってましたけどね。どことなく」とニヤリ。大吉が「華丸さんは気づいてましたか？僕はてっきり病気だと」、近江友里恵アナウンサー（３０）も「私も心配しちゃってました」と素直に鈴の病を心配していたことを明かすと、華丸は「だって、嘘だったじゃないですか、盲腸とかでも。気づかなった？いいねぇ〜」とドラマフリークらしく、どや顔を見せた。

　そんな華丸に、大吉は「『半分、青い。』のショックをひきずっているのかも」とポロリ。華丸が「何のショックですか？」と投げかけると、大吉は「みんな、結構亡くなるとか、いろいろあったんで」と苦笑した。

　大吉は「最後のジャンボステーキもかなりのジャンボサイズで…」と話し、番組の最後に紹介する視聴者からの投稿写真「まんぷくごはん」にも話が及んだ。近江アナから「華丸さんも応募したいって…」と話を振られると、華丸は「僕は独自で応募します。（ＮＨＫとか）関係なく、匿名で応募させていただきます。いずれ出るかもしれないです、ご期待ください」と期待をあおった。