矢口真里はやはり!?女性陣が集中口撃「“おませ”やったんやな」

[ 2018年10月2日 17:00 ]

関西テレビ「やすとも・友近のキメツケ!※あくまで個人の感想です」に出演する(左から)フィフィ、海原やすよ、海原ともこ、友近、相川七瀬、矢口真里
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 関西テレビ「やすとも・友近のキメツケ!※あくまで個人の感想です」(火曜後8・00、関西ローカル)の2日放送に相川七瀬(43)、フィフィ(42)、矢口真里(35)、「矢野・兵動」兵動大樹(48)がゲスト出演。MCの海原やすよ(42)、海原ともこ(46)、友近(45)と爆笑トークを繰り広げる。

 テーマは「どっと疲れる男のヒトコト」「過去の恋愛」「運動会」など。「どっと疲れる男のヒトコト」についての街頭インタビューでは「朝ごはん食べたばかりなのに“今日の昼ナニ?”と言われること」「上司からの(職場に)石原さとみがおったら頑張れたのになぁ、と言われる」など不満が続々。「職場に石原さとみがいたら」では「なぜ男性はこのような発言をするのか」について徹底討論。フィフィが「旦那さんとか恋人とテレビ見てたら“この子かわいい”とかありますよね」というと、友近が独特のヤキモチの妬き方を披露する。一方、相川は「カッコつけてるから、私はよー言わん」と真逆の意見だ。

 「過去の恋愛」について、「好きすぎて。あの頃どうかしてました」という経験談を街頭インタビュー。「元カレにもらったぬいぐるみに向かって、話しかけていた」「リコーダーを全力でなめた」など、封印したくなる恥ずかしい事象や「20年間不倫していた」という男性も。相川も過去に交際した一風変わった男性について仰天エピソードを明かした。また、「浮気」について話はヒートアップ。相川が「(旦那の)浮気相手が“この人だ”って分かることってまあないじゃないですか?」と問いかけると、すかさず矢口が「私、ありますけど」と苦笑い。このテーマで、最も注目を集めた矢口にさまざまな質問が飛び、矢口も「イケメン、大好きです」と、切り返し、驚きのエピソードを激白した。

 最後は「運動会のアレ、いらん」。イジメ防止のために順位をつけない、危険なので組体操は禁止など、近年、運動会に大きな変化が訪れているそうだ。ともこは「競争がない世界はないから」と順位づけに賛成派。兵動も「順位が遅くてたとえ笑われても、それも経験やから」と続ける。さらに、矢口は「運動会にフォークダンスはいらない」。「思春期なんで、手をつなぎたくないですし、息遣いとか…」とフォークダンスでの思い出を語る。だが、相川らから「そんなこと、小学生で思うかな?(笑)矢口ちゃん、“おませ”やったんやな」と反対意見が集中する。

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2018年10月2日のニュース