「ばけばけ」最終回「あさイチ」朝ドラ受けなしも…センバツ実況アナ“異例代理”ネット驚き!華丸も涙報告

[ 2026年3月27日 08:15 ]

東京・渋谷のNHK社屋
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 女優の髙石あかり(23)がヒロインを務めたNHK連続テレビ小説「ばけばけ」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)は27日、最終回(第125話)を迎え、完結した。主人公・雨清水トキによる夫レフカダ・ヘブンの回想録「思ひ出の記」が完成。ラストシーンは初回(昨年9月29日)冒頭に戻る劇的な展開となった。インターネット上には放送終了を惜しむ声や感謝の声が続出。“ばけばけロス”が広がった。この日放送がなかった同局「あさイチ」(月~金曜前8・15)に代わり、「センバツ高校野球」生中継の冒頭で“異例の朝ドラ受け”が行われた。

 「バイプレイヤーズ」シリーズやNHK「阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし」など会話劇に定評のある、ふじきみつ彦氏がオリジナル脚本を手掛けた朝ドラ通算113作目。松江の没落士族の娘・小泉セツと、その夫で日本の怪談を世界に紹介した明治時代の作家・小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)をモデルに、怪談を愛してやまない夫婦の何気ない日常を紡いだ。

 今月19日に第98回選抜高校野球大会(甲子園球場)が開幕。特別編成のため、「あさイチ」の生放送再開は新年度初日30日の予定となっている。この日も午前8時15分からは「準々決勝第1試合 中京大中京(愛知)―八戸学院光星(青森)」が生中継された。

 中継の冒頭、実況の同局・横山哲也アナウンサーが“代理の朝ドラ受け”。「昨日まではトキがずっと悲しい表情をしていたので、これはあと1話で終われるのかなと思っていましたけれども、最後にトキとヘブンの最高の笑顔が見られました。写真を次々と切り替えていくオープニングの映像が、放送の序盤からずっと印象的でしたけれども“あ、そういうことだったのか”と思わせるような演出もありました」と驚きを明かした。

 「笑ったり転んだり(主題歌)、日々生活していますと色々なことがありますけれども、その何気ないことが、振り返ると本当に愛おしく素晴らしいものだと気づかせてもらいました。連続テレビ小説『ばけばけ』、今日最終回となりました。今年のセンバツ高校野球もクライマックスが近づいてきています。この後も球児たちのナイスゲーム、ネガイマス。」とヘブンの台詞回しで締め、SNS上には「選抜高校野球でまさかの朝ドラ受け」「実況アナが朝ドラ受けしてくれたのもスバラシ」などと驚きや絶賛の声が相次いだ。

 18日の「あさイチ」生放送で、鈴木奈穂子アナウンサーが「『ばけばけ』の受けも最終回までできません」と告知。博多華丸も「(ヘブンが)まだ『怪談』を書いていないの。本当に書くんですか?」、博多大吉も「今週中に」と嘆いていた。

 華丸は最終回オンエア直後に自身のSNSを更新し「スバラシ最終回でしたぁ」と絶賛。「(主題歌)『笑ったり転んだり』の写真集、あれもベストセラーでしょ!BSとで2回目(総合)見たらめっちゃ泣いた。モイッカイ、ミタイ。半年間ありがとうございました!」と感動と感謝をつづった。

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