「林檎殺人事件」郷ひろみ “先生”希林さんに感謝、岸本加世子「カネタさん、ありがとう」

[ 2018年9月17日 05:30 ]

36年ぶりにデュエットを披露する歌手の郷ひろみ(左)と樹木希林さん。2015年撮影
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 樹木希林さんの突然の悲報に親交のあった人々は悲しみに暮れた。

 81年から84年まで放送されたNHKドラマ「夢千代日記」シリーズやソフトバンクのCMで共演した女優の吉永小百合(73)は「思い出があり過ぎて、今は言葉が出ません。ごめんなさい」とコメントするのが精いっぱい。希林さんを「おねえさん」と呼んで慕い、今年2月に北海道命名150年を記念して札幌市で開催された「キタデミー賞」のセレモニーにも共に出席。「いつでも夢を」を一緒に歌って式を盛り上げたばかりだっただけに、喪失感の大きさは計り知れない。

 ドラマ「ムー」「ムー一族」(TBS系)で共演した郷ひろみ(62)は「今、今日の自分がこうして存在しているのも僕が21歳の時に樹木さんと出会ったからです。たくさんの素晴らしいことを樹木さんから教えてもらいました」と感謝の言葉を贈った。デュエットした「ムー一族」の挿入歌「林檎殺人事件」は78年6月に発売され、30万枚以上を売り上げてヒットチャートをにぎわせた。

 その「ムー一族」でデビューした岸本加世子(57)も所属事務所を通してコメントを寄せた。「私が15歳の時、デビュー作からご一緒させていただき、ズブの素人だった私は毎日希林さんにくっついて演技を学ばせていただきました。その時の希林さんの役名だった“カネタさん”といまだに呼ばせていただいておりました」と述懐。富士フイルムの「フジカラー」のテレビCMでも共演。日韓共催のワールドカップの決勝戦を一緒に見に行ったりもしたという。「感謝しかありません。カネタさん、ありがとうございました」と追悼した。

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