山根明会長の反論に指摘 辛坊治郎氏「墓穴を掘っている」

[ 2018年8月4日 11:30 ]

日本ボクシング連盟の山根明会長
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 辛坊治郎キャスター(62)が4日放送の日本テレビ系「ウェークアップ!ぷらす」(土曜前8・00)に出演。前日3日に助成金流用や不正判定などの疑惑が指摘されている日本ボクシング連盟の山根明会長(78)がテレビの生放送などで弁明した内容に疑問を呈した。

 番組では山根会長がいわゆる「奈良判定」「グローブ独占販売問題」「過剰接待問題」などについて語気を強めて反論するインタビューを放送した。

 インタビューを見届けた辛坊氏は「山根会長は墓穴を掘っている」とバッサリ。「たとえば、お金は俺が時計を売って返したんだって」と16年リオ五輪代表の成松大介(28=自衛隊)への助成金の不正有用疑惑について、息子からもらったという自身のロレックスの時計を売り、160万円を返したと主張したことを例に挙げ、「どんな経理の組織なんだ。そんなことしたら税法上、いろんな問題が発生してしまうかもしれない。それがいけないという認識を持つことができない人物がこういうところ(法人)のトップをやっているという異様さ」と指摘した。

 続けて「自分が終身会長で、息子が副会長で。村田選手が金メダルを取る直前に息子をセコンドにつけるということもした。選手を、スポーツをなんだと思っているんだ」と痛烈に批判し、「東京五輪を前にこういう問題をすべて出し切るということですね」と締めくくっていた。

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