大泉家の家訓は「食べて判断」? 映画「焼肉ドラゴン」ヒット祈願

[ 2018年6月14日 05:30 ]

映画「焼肉ドラゴン」大ヒット祈願イベントに出席した(左から)鄭義信監督、大泉洋、真木よう子、大谷亮平
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 大泉洋(45)が13日、東京・神楽坂の赤城神社で出演映画「焼肉ドラゴン」(監督鄭義信、22日公開)のヒット祈願を行った。

 家族の絆や人情を描いた物語。劇中にさまざまな家訓が登場することにちなみ、家族の家訓を登壇者が明かした。大泉は「食べられるか食べられないかは、食べて判断しろ。賞味期限に踊らされるな」という父の教えを披露。だが監督に「それは家訓とは言わないよ」とツッコまれ苦笑した。

 主演の真木よう子(35)らも出席した。

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2018年6月14日のニュース