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引退から約1年 ひふみん「仕事は3倍に増えました」

「東京おもちゃショー」でトークショーに出演する加藤一二三・九段。左は高橋和女流三段
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 「ひふみん」の愛称で親しまれる将棋棋士の加藤一二三九段(78)が7日、東京ビッグサイトで開催中の「東京おもちゃショー」の将棋関連玩具PRイベントに出演した。

 昨年6月20日の対局で敗れ、現役引退してからまもなく1年。以降はタレントとしてテレビやイベント出演など多忙を極めており「引退前より仕事は3倍に増えました」と元気そのもの。昨年末には胆石性急性胆のう炎で入院しているだけに「健康には留意しています。最近は無理をしないように、歌うときも声を張り上げすぎないよう慎重になっている」と語った。

 羽生善治竜王(47)や藤井聡太七段(15)の対局の解説ができるように「今も将棋の研究はしている」という。自身の最年少昇段記録を次々に破り続けている藤井については「秀才型の天才で、欠点がない。私のA級八段の記録は誕生日の関係で抜けないが、タイトルを(2度)取って昇段する可能性が高い」と語った。

 イベントでは子供用の「ぴょんぴょんしょうぎnew!」と「完全木製版デラックス将棋」(ともに幻冬舎)をPR。ぴょんぴょんしょうぎの実演では、この日聞き手を務めた考案者の高橋和女流三段(41)に惜しくも敗れた。木製将棋セットには「本格的で美しく、駒音がいい」と絶賛し「私は将棋界で随一、駒音が高い棋士です。2番目はおそらく(故)升田幸三実力制第四代名人でしょう」と分析。「大山先生(故・康晴十五世名人)とのタイトル戦で、突然将棋盤が割れたことがあった。私のせいだったのかは分かりませんが」というエピソードを披露していた。

[ 2018年6月7日 17:35 ]

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