西城秀樹さん通夜 御三家の特大パネルも 開場前から多くのファンの姿も

[ 2018年5月25日 16:47 ]

大阪球場をイメージした祭壇には約1000本の花と遺影、西城さんが愛用のマイクが飾られた
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 16日に急性心不全のため63歳で亡くなった歌手の西城秀樹(さいじょう・ひでき、本名木本龍雄=きもと・たつお)さんの通夜が25日、東京・青山葬儀所で営まれた。

 会場の外には式が始まる2時間前には数100人のファンが列を作った。祭壇は、1974年に日本のソロ歌手で初となる野球場での単独コンサートを大阪球場で成功させた西城さんの功績を称え、同球場の外野スタンドをモチーフにしたもの。

 白や赤のバラなど約1000本の花が飾られた祭壇のセンターの上方に遺影に置かれた。遺影は2001年の宣材写真で穏やかに微笑む西城さん。中央には、グラウンド部分には西城さんが常に使っていた真っ白い1本のマイクスタンドを設置された。

 戒名は「修音院釋秀樹。「修」は父親の名前から1文字取り、「音」は音楽界で歌を通じて世界中の人々に夢を与えた偉大な功績を表した。芸名として長く親しまれ、法名に用いるふさわしいことから戒名にも「秀樹」を読み方をそのままに使用したという。

 会場前には野口五郎(62)、郷ひろみ(62)とともに笑顔で並ぶ「新御三家」の特大の写真パネルが飾られた。一般参列者用にも祭壇が設けられ、参列したファンに配布されるポストカードは2014年のライブ写真の入ったもので、2日間で2万部用意された。葬儀・告別式は26日に同所で午前11時から執り行われ、司会はフリーアナウンサーの徳光和夫(77)が務め、野口らが弔辞を読むという。

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