フジ 大型改編も大ヒット番組出ず 宮内社長「番組を育てていく」

[ 2018年5月25日 15:33 ]

フジテレビ
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 フジテレビの宮内正喜新社長(73)が25日、都内の同局で定例会見を行い、大幅改編となった4月改編の視聴率推移について言及した。

 同局は4月改編で、長年同局のタイムテーブルを支えた「とんねるずのみなさんのおかげでした」(木曜後9・00)、「めちゃ×2イケてるッ!」(土曜後7・57)、「おじゃMAP!!」(水曜後7・00)、「ウチくる!?」(日曜後0・00)といった長寿番組は数々終了。改編率は全日帯28・2%、ゴールデン帯(午後7時から同10時)29・8%、プライム帯(午後7時から同11時)29・5%と大きな改編を行った。

 宮内社長は「規模としても最大の改編をしてきましたが、2カ月経過して、新レギュラー番組の数字も出揃いました」と切り出し、「突出して大ヒット番組ができた状態ではありませんが、視聴習慣をつけていただくために番組を育てていくことが視聴率の向上につながると思います」と語った。▼視聴率では苦戦が続くが、「午後の情報番組『グッディ』は大変好調でして、番組の開始から3年経ちますが、徐々に数字をあげております。視聴者の気になる最新情報を伝えることが受け入れられたと感じています」と手応えも口にしていた。

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