橋爪功 吉行和子の指摘に戦々恐々「見たの?あれ…」

[ 2018年5月25日 16:24 ]

映画「妻よ薔薇(ばら)のように 家族はつらいよ3」初日舞台あいさつに登壇した(左から)吉行和子、橋爪功
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 俳優の橋爪功(76)と女優の吉行和子(82)が25日、都内で行われた映画「妻よ薔薇(ばら)のように家族はつらいよ3」(監督山田洋次)の初日舞台あいさつと行い、西村まさ彦(57)、夏川結衣(49)、中嶋朋子(46)、林家正蔵(55)、妻夫木聡(37)、蒼井優(32)、山田監督(86)とともに登壇した。

 同作は、3世代で暮らす家族を描く人気シリーズの第3弾で、“主婦への讃歌”をテーマに、気遣いのない夫の言葉に不満が爆発し、ついに家出をしてしまった妻と、一家の家事を担う主婦がいなくなってしまった平田家の大騒動を描く。

 登壇早々、客席を見渡し一部に向けて手を振った橋爪は「以前は妻夫木君の名前しかなかったですが、(橋爪の名前が書かれたプラカードが)客席にくるようになりました。1度脅したら(笑)」とご満悦な様子を浮かべ、「だんだん日本からいなくなりつつあるダメな親父といいますか、イヤな親父といいますか、そういう日本人の典型を心の底から楽しんでやらせていただいております」と吐露した。

 また、橋爪演じる周造と、吉行演じる富子夫妻は、1作目では離婚の危機に陥ったが、今作では最後にラブシーンがあるなど、夫婦間に変化があった点について感想を聞かれると、橋爪は「普段から仲のいい先輩なので、ことさら映画の中で取り立てていうことはなかったですね」と照れたが、吉行は「私はすごく嬉しかった!このお父さんがハグしてくれたときは本当に嬉しかったです」と笑顔を見せ、会場の拍手を浴びた。

 そして山田監督が「橋爪さんがちゃんと先輩として尊敬していますよね。それを僕は感じるなあ」と声をかけると、吉行は「でも『先輩、先輩』って言って、私のことを怖がってんの。この間、テレビでも言っていたんですよ。『吉行さんは怖い』って」と口を尖らし、橋爪は「見たの?あれ…」と冷や汗。これに吉行は「見ましたよ。言わなくてもいいところで突然名前が出て来たからビックリしちゃった」と打ち明けると、橋爪は「吉行さんとはなんども夫婦をやっているし、色々あって…、何もないんだけど、夫婦役がやれて幸せです」としどろもどろになりながらもフォローし、会場を沸かせた。

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