高橋一生 憧れの“山なり兄さん”の正体は…「何十年ぶりに見た」

[ 2018年2月24日 17:35 ]

映画「blank13」拡大公開初日舞台あいさつに登場した(左から)斎藤工監督、永野、リリー・フランキー、神野三鈴、高橋一生、村上淳、佐藤二朗
Photo By スポニチ

 俳優の斎藤工(36)が“齋藤工”名義で長編初監督を務めた映画「blank13」が24日に全国拡大公開初日を迎え、都内で行われた初日舞台あいさつに、斎藤とともに、主演の高橋一生(37)、リリー・フランキー(54)、神野三鈴(51)、村上淳(44)、佐藤二朗(48)、お笑い芸人の永野(43)が登壇した。

 斎藤は「本当に胸がいっぱいです。映画大好き少年がそのまま大人になった人間なので夢のようです。この日を迎えられて本当に嬉しいです」と感無量の様子。「劇場が最初は全然上映できる状況になくて、劇場が空かなくてほぼ1年待ったんです。今、今日から全国展開。これだけ広がっていくというのが映画の夢を見ている感じがする。愛情を持った作品を尊いキャストの方と作れて良かった」とあいさつした。

 舞台あいさつには、村上が全員のサイン入りのバスケットボールを持参して登壇。高橋は「僕が小学生の頃、校庭開放で凄いカッコいいお兄さんがいて、バスケットのシュートを練習されていて、カッコいいお兄さんがタンクトップで『ボールは放物線で山なりにシュートをするんだよ!』って教えてくれて。そこから“山なり兄さん”って呼んでいて、ある時から“山なり兄さん”がコンビニや本屋に行くと、本の表紙になっているんです。村淳さんだったんです」と意外な巡り合わせを告白した。

 リリーが「近所の学校にタンクトップ1丁で校庭に行くってギリの兄さんですよね」とツッコミが入り、会場は笑いに包まれた。

 村上は自ら用意したというバスケットボールを会場に投げ込み、「持っていっていいよ!」とプレゼントするサプライズ。高橋も久しぶりに憧れの人の“山なりシュート”を見て、「何十年ぶりに見た」を感激していた。13年間音信不通だった父の葬式で、知人らから聞く父の話を通して空白だった時間を埋めていく家族の様子を描いていく物語。3日に東京・新宿シネマートで先行上映しており、前回満席で大盛況となっており、満を持しての拡大公開となっており、来月からは台湾での公開も決まっている。

続きを表示

この記事のフォト

「美脚」特集記事

「紅白歌合戦」特集記事

2018年2月24日のニュース