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テレ東「池の水ぜんぶ抜く」また大発見!今度はニホンイシガメ捕獲 絶滅寸前の希少生物

テレビ東京「池の水を抜く」シリーズ第5弾で捕獲された希少生物「ニホンイシガメ」(C)テレビ東京
Photo By 提供写真

 テレビ東京の人気企画「池の水ぜんぶ抜く」シリーズ第5弾のロケで、絶滅寸前の希少生物「二ホンイシガメ」が捕獲されたことが分かった。大発見の模様は、26日放送の日曜ビッグバラエティ「緊急SOS!史上最大の池に異常発生!怪物1万匹!?池の水ぜんぶ抜く大作戦5」(後7・54)で明らかになる。

 池の水を抜くだけの異色番組。前回の第4弾(9月3日)で由緒ある佐賀藩鍋島家の家紋が描かれた瓦が見つかったが、今度は貴重な生き物を捕まえた。

 今年1月15日に第1弾が放送され、第3弾(6月25日)で千葉県習志野市長から直々に依頼が舞い込むなど、放送を重ねるごとに話題に。第4弾は東京のド真ん中、日比谷公園の雲形池の水抜きに挑み、同局の今年の全バラエティー番組を通じて最高となる平均視聴率11・8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を叩き出した。外来種の駆除などを行い、池の環境改善を図ることから、社会的に大きな反響も呼んでいる。

 第5弾は、初の大阪ロケを敢行。以前から番組に関心を持っていた俳優・小泉孝太郎(39)が志願参戦し、シリーズ史上最大となる10ヘクタール(東京ドーム約2個分)の面積を誇る“超巨大池”大阪・山田池公園(枚方市)の池の水抜きに挑戦。二ホンイシガメを番組史上初捕獲した。

 二ホンイシガメ(カメ目ヌマガメ科)は環境省によるレッドデータブックで準絶滅危惧種に指定されており、第1弾から外来生物の専門家として出演している静岡大学教育学部講師・加藤英明博士も「世界中どこを探しても日本にしかいない希少生物」。番組が以前から探し求め、女優の芦田愛菜(13)が参戦した第4弾でも捜索が行われたが、発見には至っていなかった。

 ロケのVTRを見守った番組MCのロンドンブーツ1号2号・田村淳(43)とココリコ・田中直樹(46)は念願の発見に驚き。田中は「番組がずーっと探していたやつが、ついに見つかりましたね」と喜び、淳は「オレが見つけたかった!小泉さんは“持って”いますね」と悔しがった。発見、捕獲の様子が注目される。

[ 2017年11月26日 10:00 ]

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