衆院選特番 池上彰テレ東が4連覇!視聴率民放トップ9・8%

[ 2017年10月23日 09:50 ]

「池上彰の総選挙ライブ」に出演した大江麻理子アナウンサー(左)と池上彰氏
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 22日の衆院選特番の平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区)が23日、判明。ジャーナリストの池上彰氏(67)がメーンキャスターを務めたテレビ東京「池上彰の総選挙ライブ」(日曜後8・00)は9・8%で、民放トップを獲得。13年の参院選、14年の衆院選。16年の参院選に続き、国政選挙での特番で4連覇を達成した。

 13年の参院選特番「池上彰の参院選ライブ」で民放トップの10・3%、同局の選挙特番史上歴代1位を記録した。14年の衆院選特番「池上彰の総選挙ライブ」では「報道ステーション」キャスターだった古舘伊知郎氏(62)が司会を務めた「選挙ステーション2014」と11・6%でトップを分け、16年の参院選特番は11・6%で、民放1位としていた。

 池上氏の特番は大物政治家がムキになるような鋭く切れ込む質問が人気を集め、インターネット上では“池上無双”と評される。今回は新企画「政界“悪魔の辞典”」が登場。鋭く、時に皮肉たっぷりな池上節を活かし、政界のさまざまな事柄を「辞典」のように解説した。

 打倒池上を目指し、各局とも人気ジャーナリストやキャスターを起用したが及ばなかった。日本テレビは同局の報道番組で活躍する、アイドルグループ「嵐」の櫻井翔(35)や「NEWS」小山慶一郎(33)のほか、お笑いコンビ「ピース」の又吉直樹(37)らが登場。テレビ朝日は「報道ステーション」の富川悠太アナウンサー(41)「サタデーステーション」の高島彩(38)、「サンデーステーション」の長野智子(54)が注目のポイントなどを説明した。TBSは「激突!与野党大決戦 選挙スタジアム」と題し、井上貴博アナウンサー(33)がメーンキャスターを務め、タレントのホラン千秋(29)らを起用。フジテレビは、宮根誠司(54)と、伊藤利尋(45)、宮司愛海(26)の両アナウンサーがMCを務めた。

 選挙特番の全体1位はNHK「2017衆院選開票速報」で17・1%だった。

 【衆院選特番 民放各局の主な時間帯の平均視聴率】▼日本テレビ「ZERO×選挙2017」(後7・58〜)9・3% ▼テレビ朝日「選挙ステーション」(後7・57)8・8% ▼TBS「激突!与野党大決戦 選挙スタジアム2017」(後7・57)5・5% ▼フジテレビ「FNN選挙特番 ニッポンの決断!2017」(後9・30)7・2%。

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