小林旭 事業の失敗で億単位の借金も、挽回のきっかけとなったヒット曲とは キャバレー回りで売り続け

[ 2026年5月14日 17:04 ]

小林旭
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 俳優で歌手の小林旭(87)が14日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」(月~金曜後1・00)にゲスト出演。自身のヒット曲について語った。

 日活の黄金期、1950年代には石原裕次郎さん(1987年死去)と人気を二分する銀幕の大スターだった小林は芸能生活70年。歌手としても1975年に発売した「昔の名前で出ています」が大ヒットしたと伝えられた。

 黒柳は「これは事業の失敗で億単位の借金をなさったんですけれど、この歌のヒットで全部挽回できたっていう」と説明し、小林は「そうですね」とうなずいた。

 「あの当時は地方にキャバレーがいっぱいあったんですよねえ」と回顧。最初は苦戦し「キャバレー回り」をしていたという。「変な話ですけれど、最初にキャバレーで仕事があって行った頃はパラパラでもって(客席に)隙間があったんですよ」としたものの、その後同曲は大ヒットしたという。

 「『昔の名前で出ています』がヒットした途端に入りきれないくらいお客さんが入って。キャバレーのチェーン店の人やらが大喜びしていました」と目を細めた。

 「不思議なもんだったですねえ。歌っていうのは本当に不思議なもんですね」としみじみと話した。

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