NHK パラ五輪に向けての障害者キャスター・リポーター決定

[ 2017年10月23日 15:43 ]

NHK総局長会見に出席した千葉絵里菜さん
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 NHKは23日、東京・渋谷の同局で定例会見を行い、2020年の東京パラリンピックに向けて募集していた障害者キャスター・リポーターを発表。応募総数159人の中から北海道出身の千葉絵里菜(ちば・えりな)さん(22)と岐阜県出身の後藤佑季(ごとう・ゆうき)さん(21)の2人に決定したことを発表した。

 千葉さんは会見に出席し「私は脳性まひで手足を自由に動かすことができません。でも何事も諦めずにすることが大好きです」と笑顔。自身もスポーツが好きで「電動車いすサッカーや車いすカーリングをして世界を広げられたことが私の財産。この経験を生かしたレポートができたら。チャレンジすることの大切さを伝えていきたい」と意気込んだ。お手本は誰かと聞かれると「有働アナウンサー。あんな風になれたら」と語った。

 また後藤さんは「障害者が活躍する姿にスポットライトを当てようという今回の取り組みにとても感動しています。私には難聴という『目に見えない障害』があります。目に見えない障害を含めて様々な障害のある人とない人との橋渡し役になりたいと思っています」とコメントを寄せた。

 2人は24日のEテレ「ハートネットTV」(後8・00)に初出演する。

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