落合福嗣がプロ野球選手に!?アニメ「グラゼニ」主人公の声に決定

[ 2017年10月20日 06:30 ]

「グラゼニ」の凡田夏之介に扮した落合福嗣(C)森高夕次・アダチケイジ/スカパー!・講談社
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 元中日ドラゴンズ監督の落合博満氏(63)の長男で声優の落合福嗣(30)が、BSスカパー!の連続アニメ「グラゼニ」(来年春放送予定)の主人公・凡田夏之介役に決まった。

 同局は19日、公式ホームページで、福嗣が主人公に扮したキービジュアルを公開。原作者の森高夕次氏は「ユニホーム姿を拝見して、顔つきから体つきまでそっくりで驚きました。なにか運命的なものさえ感じます」と話している。

 福嗣は中学時代に軟式野球チームで活躍していたが、高校在学中に野球を断念。成人後は、かねて憧れていた声優を志し、2015年4月に声優事務所に所属。同年6月にテレビアニメ「それが声優!」で本格デビューし、これまでにアニメ「灰と幻想のグリムガル」や映画「私立探偵ダークジェントリー」などに出演してきた。

 漫画「グラゼニ」は「週刊モーニング」で連載中で、「カネ」をテーマに、プロ野球のシビアな世界、生活を懸けた選手の日常を描いた作品。同局は福嗣の起用理由について「生まれながらにして野球と密接な環境で育った落合さんだからこそ、“グラゼニ”の世界観を深く理解し、凡田夏之介に命を吹き込んでもらえる」と説明している。

 初主演となる福嗣は「グラゼニは元々興味があった漫画。妻から“あなたは夏之介に似てるから自然にやりなさい”とアドバイスを受けた。生きるために働く。その価値観をこの作品を通して共感してもらえたらうれしい」と話している。

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