くるり「1万人の第九」出演 岸田「誰よりもその場を楽しもうと思う」

[ 2017年10月20日 06:05 ]

「サントリー1万人の第九」への出演が決まった「くるり」の(左から)佐藤征史、岸田繁、ファンファン
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 3人組バンド「くるり」が、今年で35回目を迎える「サントリー1万人の第九」(12月3日、大阪城ホール)に出演することが決まった。当日の模様は12月23日、MBS、TBSなど全国5局ネットで放送される。

 同イベントでは第九演奏の前に、ゲスト歌手らが登場してライブを披露。今回、白羽の矢が立った同バンドのボーカル・ギター、岸田繁(41)は総監督・指揮を務める佐渡裕氏(56)と同じ京都出身で対談経験がある。「再びお会いし、今回は一緒に音楽を作っていけるのがとても光栄」と感激し、「歴史ある素晴らしい音楽祭典でその日のベストを尽くそう、そして誰よりもその場を楽しもうと思う」とした。

 岸田は昨年、幼少期から慣れ親しんだという京都市交響楽団に30分超の交響曲を書き下し、ロックミュージシャンにしてクラシック、オーケストラへの造詣の深さも示した。佐渡氏との初共演にも注目が集まりそうだ。

 くるりは96年、立命大の音楽サークルにて結成し、98年にシングル「東京」でデビュー。現メンバーはベース・ボーカルの佐藤征史(40)、トランペット・キーボード・ボーカルのファンファン(32)。同イベント出演に、佐藤は「演者としてこんなに大勢で曲を共有できる機会は後にも先にもないと思う。人の力を感じ、曲に乗せられれば」、ファンファンは「一度参加してみたいと思っていたので、とても嬉しい。場の空気を感じながら演奏したい」とコメントを寄せた。

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