羽生「棋聖」10連覇 タイトル獲得数100期も視野に

[ 2017年7月12日 05:30 ]

羽生善治棋聖
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 将棋の第88期棋聖戦5番勝負の第4局が11日、新潟市で指され、先手の羽生善治棋聖(46)が127手で挑戦者の斎藤慎太郎七段(24)に勝ち、対戦成績3勝1敗で10連覇を達成した。通算16期は同棋戦最多タイ。自身が持つ最多の通算タイトル獲得数を98期に伸ばした。斎藤はタイトル戦初挑戦での獲得はならなかった。

 これで羽生は王位、王座と合わせて3冠を堅持。今後は5日に開幕した王位戦と秋に王座戦があり、ともに防衛に成功すれば、大台のタイトル通算100期に到達する。羽生は「若手の挑戦者が出てきて、刺激になっている。(タイトル100期が視野に入り)気力を充実させて前に向かっていきたい」と語った。

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