「ひよっこ」第76話は20・3% 勢い加速4話連続大台突破

[ 2017年6月30日 11:24 ]

NHK連続テレビ小説「ひよっこ」のヒロインを務める有村架純
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 女優の有村架純(24)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「ひよっこ」(月?土曜前8・00)の第76話が29日に放送され、平均視聴率は20・8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが30日、分かった。第73話20・8%、第74話20・5%、第75話20・3%に続く、初の4話連続大台超え。

 初回=19・5%。2013年前期の「あまちゃん」から8作連続して初回20%超えが続く中、9作ぶりに大台割れ。その後も視聴率で苦戦が続いていたが、ここにきて26日から4話連続の20%超えと好調を維持。同局の木田放送局長が4月の定例会見で「火山のマグマ溜まりにだんだん詰まってきていていずれ爆発する機会をうかがっている」、また5月の定例会見では上田良一会長(67)が「いつ噴火するか楽しみにしております」と話していたが、その期待に応えるように視聴率での勢いが増してきた。

 これまでの自己最高は第36、39話で記録した20・9%。

 東京五輪が開催された1964年から始まり、東京に出稼ぎに行ったものの、行方不明になった父を捜すため、集団就職で上京する谷田部みね子(有村)の姿を描く。“金の卵”が自らの殻を破り、成長していく波乱万丈の青春記で、幸せな家族を取り戻す大冒険を繰り広げる。

 朝ドラ通算96作目。脚本は「イグアナの娘」「最後から二番目の恋」などで知られる岡田惠和氏(58)によるオリジナル作品。朝ドラは「ちゅらさん」「おひさま」に続く3作目。演出は黒崎博、田中正の両氏。語りは元女子マラソンの増田明美さん(53)。主題歌「若い広場」は桑田佳祐(61)が書き下ろした。9月30日まで全156話。

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