堂本光一「“これぞSHOCK”伝える」初日前に意気込み、千秋楽で1500回

[ 2017年1月31日 18:12 ]

 ミュージカル「Endless SHOCK」(2月1日〜3月31日、東京・帝国劇場)に主演するKinKi Kidsの堂本光一(38)が31日、同劇場での通し稽古前に取材に応じた。

 今作ではアンサンブル奏者を半分以上入れ替え。堂本自身が各場面での登場人物の心情を新加入メンバーに説明するほど熱心に取り組んでおり、共演の前田美波里(68)は「演出家としての光一さんの姿が見えました」と絶賛。堂本は「“これぞSHOCK”というものを一番に伝えたかった」と熱く語り、アンサンブル奏者に対して「一役者として演じてほしい」と期待感を示した。

 2000年の初演以来の上演回数は1422回で、ミュージカル単独主演記録1位を独走中。千秋楽には1500回に達し、大阪・梅田芸術劇場(9月)、博多座(10月)も予定されていることから、森光子さんの「放浪記」の単独主演記録2017回にさらに近づいていく。堂本は「その日その日のベストを(観客に)お届けしていく」と力を込めた。

 一方、屋良朝幸(33)は2月25日の夜公演でSHOCK通算出演回数が1000回に到達。「数えたことがなかった。1日1日、この舞台に立ってきた結果」と冷静に受け止めながらも、「とんでもねえことですね」と喜びを隠しきれない様子。そうした事務所の後輩の印象について、堂本は「最初に会った時は、ちょっとすれた子だった。ダンスを踊っていても“そういう方向には行かないぞ”みたいな感じだった」とし、「だからこそ、敵役にはいいと思った」。これを受けて屋良が「光一君はずっと怖かった。(こちらから)しゃべりかけられないオーラを出していて…」と言うと、「後輩から見たら先輩は大スターなんですよ」を笑顔で返していた。

 2002年から行われている「階段落ち」で使われる階段は22段(高さ4・84メートル)で、これまでに落ちた段数は2万8776段。博多公演終了時には3万段を超え、トータルの高さは富士山(3776メートル)のほぼ2つ分に相当する7546メートルにも達する。これまでの全公演は即日完売で、今年の帝劇での78公演も即日完売となった。

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