美空ひばりさん生誕80年祭 4・5“伝説”の東京ドームで開催

[ 2017年1月31日 05:30 ]

美空ひばりさんの生誕80周年記念コンサートの成功を誓う(左から)徳光和夫、氷川きよし、加藤和也氏
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 美空ひばりさん(享年52)の生誕80周年を記念したトリビュート公演が4月5日に開催されることになった。長男でひばりプロダクション社長の加藤和也氏(45)が30日、都内で発表した。

 会場は、ひばりさんが1988年4月11日に伝説の「不死鳥コンサート」を行った東京ドーム。五木ひろし(68)やAKB48、きゃりーぱみゅぱみゅ(24)ら、多彩なアーティストが名曲をカバーし、5月29日に生誕80年を迎える昭和の歌姫を祝福する。出演者を代表して会見に同席した氷川きよし(39)は「ひばりさんとレコード会社が同じことは自慢。思いを後世に伝えていくのが僕の使命だと感じている」と意気込んだ。今後、出演者は増える見通し。

 東京ドームでのトリビュート公演は、11年11月に二十三回忌記念で開催されて以来2回目。五木、氷川と同様、続けて出演するAKB48の横山由依(24)は「母と祖母が一緒にコンサートを見に行ったことがあるぐらいファンだったので、うれしい」とビデオメッセージを寄せた。

 公演名は「だいじょうぶよ、日本!ふたたび」で、11年と同様、チャリティー公演として開催。収益の一部は熊本地震、東日本大震災の復興支援として寄付される。

 ひばりさんは東京ドーム公演の1年2カ月後の89年6月に亡くなった。加藤氏は「最後に全力で歌うことができたのが東京ドーム公演でした。大腿骨頭壊死(えし)で一歩歩くたびに激痛が走る中で“客席後方のお客さんにも顔を見せたい”と、100メートルの花道を歩いたことは今でも忘れられません」と振り返った。

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