小倉智昭氏 「PPAP」商標ビジネス問題視「放置していいのか」

[ 2017年1月26日 11:28 ]

キャスターの小倉智昭氏
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 キャスターの小倉智昭氏(69)が26日、MCを務めるフジテレビ系「とくダネ!」(月〜金曜前8・00)に出演。世界的にヒットしたピコ太郎の「PPAP」関する商標を、無関係の企業が特許庁に出願している問題について言及し「それを放置していいのか」と対策を求めた。

 番組では「PPAP」の商標出願した大阪府内にある会社の代表を直撃。代表はインタビューで、ピコ太郎やエイベックス社とは無関係であることを伝えつつ、「文字はメディアに出ると共有財産となり、だれだれのものということではない」と出願の意図を説明。「不正な利益を得ようという訳ではない」としながらも「エイベックス社は私の商標を無視できないと思う。出願日(の早さ)では勝っていますから」との持論を披露していた。

 これを受け、小倉氏は「変な問題が出てきた。元弁理士ということで出願に関するすべてを知っていて、盲点を突いてきた感じ」と指摘。「その年の流行語大賞になりそうなものは、ギャグを言う前に商標登録しないとダメなのかね」とあきれたように話した。

 また出願は個人でもできるが、専門家の弁理士に依頼するのが通常であると指摘し「自分が自分のために出願している。それを放置していいものか」とも。コメンテーターを務めるミュージカル女優の新妻聖子(36)も「私の名前も勝手に商品登録されていないか、心配になってしまう」と困惑した表情を見せていた。

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