“暴君”だった杉田かおる 母の介護をしながら「はじめて穏やかな気持ち」で生活

[ 2016年10月10日 21:15 ]

杉田かおる
Photo By スポニチ

 女優の杉田かおる(51)が、10日放送のテレビ朝日「しくじり先生 今夜は自由に生きすぎた女のしっぺ返し大転落スペシャル」に出演。波乱万丈な半生を振り返り、現在の心境を語った。

 芸能生活44年。様々なトラブルやスキャンダルで雑誌に載った回数は180回以上。7歳でドラマ「パパと呼ばないで」の「チー坊」で大ブレーク。その後も「3年B組金八先生」などのドラマや映画で活躍しながら、借金1億、家庭崩壊、芸能人とのガチ喧嘩、セレブ婚からスピード離婚など、話題性には事欠かなかった。子役の頃から自分の意見が正しいと思い込み、業界のタブーや社会のルールを破りまくった“暴君”だったと自らを振り返った。

 まるでジェットコースターのような芸能生活。数々のどん底も味わい、行きついたのは「自然」だった。今から6年前に「自然農」の“師匠”に出会ってすべてが変わったという。杉田に「相手を変えようとするのではなく、自分が変わることで世界が変わる」と教えてくれたのもその師匠だった。1年後にその女性は亡くなってしまったが、「今も天国にいる師匠には感謝している」と涙をこぼした。

 現在は、農業を通じて知り合った一般男性と結婚して「初めて穏やかな気持ちで暮らしている」という杉田。ともに暮らす母親の介護もしながら、夫と一緒に「平凡ですけど、美味しい野菜を食べて暮らしています」と微笑み、「こんな暴君でわがままな私を、ずっと支えてくださった皆様に、感謝したいと思います」と締めくくった。

続きを表示

「美脚」特集記事

「竹内結子」特集記事

2016年10月10日のニュース