宮川一朗太「HOPE」で再びヒール社員「営業3課をいかにぶっ壊すか」

[ 2016年9月4日 09:00 ]

 俳優の宮川一朗太(50)がフジテレビ「HOPE~期待ゼロの新入社員~」(日曜後9・00)に出演。社会現象を巻き起こしたTBS日曜劇場「半沢直樹」(2013年7月クール)に続くヒール役で、終盤への“キーマン”になる。

 Hey!Say!JUMPの中島裕翔(23)がゴールデン帯の連続ドラマで単独初主演。2014年秋に韓国のケーブルテレビ局で放送され、韓国内で社会現象を巻き起こした連続ドラマ「ミセン―未生―」を原作にした感動のヒューマンドラマ。囲碁のプロ棋士になるという夢を叶えられなかった主人公・一ノ瀬歩(中島)は、ひょんなことから総合商社・与一物産の営業3課で働くことに。囲碁にすべてを捧げてきたため、満足な社会経験も学歴もない中、組織の一員として認められたいと、必死に仕事と向き合う姿を描く。

 宮川が演じるのは江部徹。先週第6話(8月28日放送)のラストに登場し「織田課長、お久しぶりです。本日付で、ここに異動してきましたよ」と不敵な笑みを浮かべた。一ノ瀬の「これが営業3課の終わりへの始まりだった」というナレーションが入り、視聴者に不安が募った。

 江部は主任として営業3課に異動。課長の織田勇仁(遠藤憲一)江部の後輩主任の安芸公介(山内圭哉)は、その姿にガク然。江部の“悪評”を耳にしていたからだった。

 入社1年目で、1人で3億円もの仕事を成功。その有能さから専務・鷹野義郎(風間杜夫)から目をかけられ、社内派閥の1つ・専務派の急先鋒となったが、鷹野の権力拡大を警戒した社長派からの工作で関連会社に飛ばされる憂き目に。その後、腐ってしまったのか、関連会社から聞こえてくる評判は著しく悪いものばかりだった。

 「半沢直樹」は大阪西支店の副支店長・江島役。支店長・浅野(石丸幹二)の“腰巾着”で、主人公(堺雅人)を妨害。その悪役ぶりは話題を呼んだ。今回も“怪演”が期待される。

 宮川は「実にやりがいのある役でしたね。オンエアを見ると営業3課の雰囲気が最高で。それをいかにぶっ壊すかだけを考え、悩みました」と笑いながら演技プランを明かす。中島とは「半沢直樹」でも共演し、上司と部下の間柄。「(中島は)揺れ動く表情とか抜群なんですよね。僕も心を痛めながら、イジめましたよ」と苦笑いした。

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