SMAPファン「世界に一つだけの花」購買運動が再燃

[ 2016年8月15日 06:34 ]

SMAP解散を報じるスポニチ本紙

SMAP 12月31日で解散

 SMAPの解散発表は、ファンや芸能界に大きな衝撃を与えた。応援してきたファンは再びCD購買運動の動きを見せている。

 14日未明の突然の解散発表。ファンが「とても残念」「5人そろった姿をこれからも見たかった」などと肩を落とす一方、最大のヒットシングル「世界に一つだけの花」(03年発売)の購買運動が再燃している。この日午後には大手通販サイト「アマゾン」の音楽部門の売れ筋ランキングで2位に浮上した。

 解散騒動が起きた1月から、ファンは同曲のCDを買うことで存続を訴えてきた。現在も18日の中居の誕生日を前後した購買強化週間中。だが解散が決まった今、9月9日に迎えるデビュー25周年を祝うことが目的となった。

 ツイッター上のファンの合言葉は「25周年に300万枚の花束を」。オリコンの集計では同曲の売り上げは270万枚超で、300万枚突破となればJ―POPのシングルでは初の快挙。解散を前に大きな記録を音楽界に残すことになる。また、今月に入ってからは中居がキャスターを務めるTBSのリオ五輪放送のテーマ曲「ありがとう」(06年発売)のシングルを買う動きが出ている。15日付オリコン週間チャートで36位に浮上。インターネット上では「今までの“ありがとう”という気持ちで買った」という声もあり、今後も同様に購入するファンが増えるかもしれない。

 この日、東京・原宿のジャニーズの公式グッズ店ではお盆休みの日曜日ということもあって午前11時半には入店まで3時間待ち。東京都目黒区の会社員、坂口美紀さん(31)は「解散が決まっちゃったので、それを阻止するという気持ちじゃない。25周年をしっかり祝いたいので、解散コンサートでもいいからもう一度5人がそろった姿を見たい」とラストステージの実現を期待した。現時点では解散公演開催の可能性はないが、ファンの声に5人はどう応えるのだろうか。

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