さかなクン自叙伝 母は言った「自由に泳がせたら本当に魚になった」

[ 2016年7月22日 19:29 ]

初の自叙伝を祝して描いたタイの絵のバックに笑顔を見せるさかなクン

 タレントで東京海洋大学名誉博士のさかなクン(年齢非公表)が22日、都内で自叙伝「さかなクンの一魚一会~まいにち夢中な人生!~」(講談社刊)の出版記念イベントを行った。

 出来ばえは「ギョ百(500)点!」と飛び跳ねるほど。一番の見どころについては「難しい。ひとつひとつが今につながっている。全部がインポータント(重要)」と突然のルー大柴もびっくりの“ルー語”で返答。本には幼少期からのエピソードもふんだんに盛り込まれており、母いわく「自由に泳がせたら本当に魚になった」というさかなクンの原点に触れることができる。

 自叙伝を出さないかという話をもらった際には「まだ元気ですよ」と苦笑したが、自分の原点や人生を振り返ることができてよかったとも語り、読者へは「(本を読んで)じゃあ自分の自叙伝はどんなふうにまとめよう?と考えるきっかけになったら。みんなの自叙伝を作って」とメッセージを送った。

 またこの日、海外で爆発的にヒットしているスマートフォン向けゲーム「ポケモンGO(ゴー)」の国内配信が開始されたこともあり、子どもたちへ向けて何か注意はあるかとの質問が飛ぶと、「自転車などの運転は運転に、歩行は歩行に集中して」と話した。自身は“ポケモン未経験”。「(ポケモンは)ゲームなんでしょうか」と真顔で尋ねたが、ピカチュウは知っていたようで「ピカピカ!」と鳴きマネをしてみせた。そして最後はなぜか「ポケモンに負けないぞ!」と宣戦布告し、ファイティングポーズをとっていた。

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