尾野真千子ドラマ、第2話で上昇11・4% 特別養子縁組テーマの異色作

[ 2016年7月22日 12:46 ]

「はじめまして、愛しています。」の試写舞台あいさつに登壇した尾野真千子(左)と江口洋介

 女優の尾野真千子(34)が主演のテレビ朝日系連続ドラマ「はじめまして、愛しています。」(木曜後9・00)の第2話が21日に放送され、平均視聴率は11・4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが22日、分かった。初回の10・0%から1・4ポイント上昇した。

 特別養子縁組制度を題材に、家族の在り方を問う異色ホームドラマ。子供のいない夫婦の信次(江口洋介、48)と美奈(尾野)が、親に捨てられ、笑わず、しゃべらず、名前もない、一切の感情を失くした子どもと「本当の家族」になろうと奮闘する。脚本は「家政婦のミタ」(日本テレビ)を手掛けたヒットメーカーの遊川和彦氏が担当。初回放送前から“深く重いテーマ”が話題になっていた。

 第2話は、育児放棄された男の子の親になると決め、美奈(尾野)と信次(江口)が特別養子縁組の申請をしてから3カ月、二人は堂本真知(余貴美子)からの電話を待っていた。二人が里親として適格かどうか判定が下される運命の日。あとは結果を待つのみだったが、信次は真知に無理を言って男の子との面会を果たすと、今度は男の子に美奈のピアノをもう一度聴かせたいと懇願。その熱意にほだされたのか、真知は規則を曲げて男の子に外出許可を出す。門限は6時。それを過ぎれば里親申請も認められなくなる。真知の言いつけを肝に銘じ、男の子と養護施設を出る美奈と信次。その時、二人は男の子と手をつなぐことに成功する。気を良くした信次は、直接家に向かわず動物園に行くことを選択。それが大きな事件を巻き起こすとも知らずに…という展開だった。

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