玉川徹氏 米中首脳会談を“分析”「米中どちらの方がより成果を欲しがっていたかというと」

[ 2026年5月15日 09:45 ]

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 元テレビ朝日社員の玉川徹氏が15日、コメンテーターを務める同局「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)に出演。トランプ米大統領と中国の習近平国家主席が14日、北京の人民大会堂で会談したことについてコメントした。

 中国外務省によると、習氏は台湾問題で米側が対応を誤れば、衝突し米中関係が「危険な状況に向かう」と警告した。米政府当局者によると、両首脳はイラン情勢を協議し、ホルムズ海峡について開放の必要性で一致。トランプ氏は会談後の夕食会で、習氏夫妻を9月24日にホワイトハウスに招くと述べた。

 トランプ氏の訪中は1期目の2017年11月以来約9年ぶりで、国賓待遇。両首脳は15日、昼食を取りながら再び会談する。

 羽鳥慎一アナウンサーが「当然、中国にとっては台湾問題は大きい」と言うと、玉川氏は「今回のこの米中の首脳会談って、この今回のっていう意味で言うと、米中どちらの方がより成果を欲しがっていたかというと、やっぱり11月に中間選挙を控えてる米国側なんだろうなとっていうふうに思ってたんですけど、今のところそれを否定するようなものはないなっていう感じがしますね」と述べた。

 そして、「中国側としては、できれば何か引き出したいというのがあったとしても最悪引き出せなくてもいいわけですけど、トランプ大統領側としては、例えばイランの問題だとか貿易の問題とかで何か成果を持って帰らないといけない状況に今、局面的にはあるんじゃないんですかねえ」と分析。

 「そうなると、どっちがより(成果が)欲しいかっていったら米国側だから、望むものが望む通りに入らないとやっぱりこの会談、あんまりうまくいかなかったっていう評価になってしまうんじゃないですか。だから世界中がメディアなんかも含めて、中国側の方が有利だって見てるっていうのは、そういうことなのかなあと思うんですけどね」と自身の見方を述べた。

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